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ダンボールで自家製ベーコンを燻製!初心者でも意外と簡単だった

料理やアウトドア系の動画を見ていると、結構な頻度で燻製している人がいますよね。
特に大きなベーコンとか作ってるのを見ると、
「いいなぁ、純粋にスモークされた豚肉は旨そうだなぁ。俺も食ってみてぇなぁ」
って思ってたんですよ。

思いながらも、道具揃えるの面倒だし、微妙に時間かかるし、などと
手を出せないまま長い刻が流れてしまっていたのですが。

先日購入した、サイコムのBTOパソコンの巨大な空き箱を見て、
「これで燻製できるんじゃね・・・?」と考え、やってやることにしたわけです。

きっかけって、大事ですよね。

最初は安くやろうず

燻製の箱は約40万円と高額でしたので、残りの必要部材はダイソーで揃えてみる。

・焼き網 100円×2
・竹串  100円×1
・スモークウッド 200円×2
・温度計 100円

計600円

食材の用意

ベーコンを作りたいので、豚バラブロック。せっかくなので、たまたま売ってた皮つき。
ついでに、鶏胸肉と鶏もも肉(骨付き)も参戦。

そして塩と香辛料。
特に加える香辛料の種類については、皆さん色々こだわりがあるみたいですが、
僕は冷蔵庫で数年熟成させてたコストコのシーズニングを使うことにしました。

↑は計量中の写真。
コストコのシーズニングは、

香味野菜: 玉ねぎ、にんにく、人参、ピーマン、トマト、セロリ
ハーブ・スパイス: 胡椒、パセリ、ベイリーフ、タイム、バジル、オレガノ、セイボリー、マジョラム、コリアンダー、
        クミン、ローズマリー、カイエンペッパー
柑橘類: オレンジピール、レモンピール
その他: マスタードシード / 酸味料

すげー種類の香辛料が入ってたので、これあれば十分でしょ。
あと、生のショウガも用意しましょう。

漬け込み、乾燥

肉の漬け込みですが、初心者は湿塩法というのがいいらしいので、ソミュール液を作って漬けます。
豚肉は4日ほど、鶏肉は1日漬けます。

そしてスモーク前日、2時間ほど塩抜きしたあと、ラップをせず冷蔵庫で乾燥させます。

スモーク

これが今回使うスモーカーだ。
40万円の箱に竹串を3本突き刺し、焼き網を乗せ、その網に肉を置く。
スモークウッドは、適当な木片の上に置くよ。
場所?庭だよ。

作りが適当すぎる

というわけでスモークウッドに線香のように燻らせてスモークスタートしたが、
スモークウッドって、煙がメインで温度はあまり上がらないんですね。
この日の気温は25℃、スモーカー内部は45℃。
冷燻じゃん。

仕上げ

冷燻になっちゃったのは仕方ないので、そのまま4時間ほど続行。
仕上げにキッチンのオーブンで、100℃で1時間焼くよ。

4時間燻製後の肉たち。匂いはスモーキー、見た目は生肉。

焼いたのがこちら。

なんかしっかりスモーク肉の色になった!!!匂いも良き!!!
スグ食べたいけど、一晩冷蔵庫で寝かせましょう。

完成

ちょっとPixel9aのカメラを使いこなせなくて微妙な感じですが、
亜硝酸ナトリウムを使ってない割には、中までいい感じのピンクに仕上がりました。
ソミュール液に漬けたのもあってか、しっとりした仕上がりなのも良き。
ただ、皮はただただ硬かったです。バラ肉ベーコンに皮は不要。

鳥ハムも薫り高くしっとりした仕上がり。
妻氏には、こちらの方が好評でした。

やってみると、そんなに難しいこともないですね。
場所さえあれば簡単にできます。
しかも煙もそんなに出ねぇ。

田舎の戸建て住まいの方で、まだ燻製したことない方は、
ぜひ一度やってみましょう。

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