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甘夏の皮で自家製ピールの砂糖漬け|ほろ苦おやつを作ってみた

オーガニックの甘夏を手に入れました。
少し手間はかかりますが、柑橘の香りとほろ苦さがしっかり残る、大人向けのおやつになります。
オーガニック栽培の甘夏なら皮まで安心して使えるのでおすすめです。

甘夏って、名前からして夏のフルーツかと思いがちですが、
実は3月末~5月くらいが旬なんですね。春の果物。

中身は甘酸っぱくておいしいですが、
今回はせっかくオーガニック栽培品を手に入れたので、
分厚い皮も活用してみることにしました。

マーマレードジャムにする人も多いようですが、我が家はパンよりご飯派。
そこで今回は、おやつ代わりにつまめる甘夏ピールの砂糖漬けに挑戦です。

目次 [ close ]

材料

甘夏の皮:お好みの量
砂糖:皮と同量
グラニュー糖:好きなだけ

手順

1.甘夏をよく洗って皮をむく

 皮を使うので表面はしっかり洗います。
 苦みが苦手な場合は白いワタを少し削ぐとよいそうですが、
 今回はあえてそのまま使いました。
 甘夏らしいほろ苦さも残したかったので。
 このとき、皮の重量も測りましょう。

2.厚さ5mm程度の細切りにする

 食べやすいように細く切っていきます。
 この時点でかなりの量になります。

3.5分ほど煮て茹でこぼす作業を2回

 鍋にたっぷりの水と皮を入れて沸騰させ、5分ほど煮ます。
 その後ザルにあげ、この作業を2回ほど繰り返します。
 苦みを少し抜きつつ、皮を柔らかくする工程です。

4.砂糖と一緒に煮詰める

 茹でこぼした皮と同量の砂糖を鍋に入れ、弱めの中火で煮ていきます。
 水分が少しずつ飛んでいくにつれて、台所いっぱいに柑橘の甘い香りが広がります。

5.干し網やクッキングシートで2〜3日乾燥

 煮詰めた皮を広げて乾かします。
 表面が少しべたつく程度から、手で触ってもくっつかない程度まで乾かすと食べやすいです。

6.グラニュー糖をまぶして完成

 ポリ袋に乾いた皮と砂糖を入れ、全体にまぶします。
 見た目もぐっとお菓子らしくなります。


完成!! きび砂糖でも十分おいしい仕上がり

本来はグラニュー糖を使うと透明感のあるきれいな色になるようですが、
今回は家にあったきび砂糖で作りました。
少し茶色っぽくはなるものの、素朴な甘さでこれはこれで悪くありません。

なにより柑橘類の爽快な香りが素晴らしい。

甘夏3個分でもかなりの量ができるので、少人数の家庭なら1〜2個で試しても十分楽しめそうです。

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